Twitter 2012.01.16

  • タイタスには「太く短い人生」という言葉がぴったりだな。出番こそ少なかったものの、無骨なストロングスタイルで文字通り敵を粉砕する時のかっこよさは一級品だったと思う(ゼダスに翻弄された回は除く)。なぜかネタ的にも人気が出たし。AGE勢のMSの中ではかなり恵まれていたほうかも。 posted at 23:40:57
  • RT @ushiichi: なんか友人がラーガンのジェノアスの機体各所からスパークが散っていたのはAMBACを駆使して戦ったからだとか力説しててやばい posted at 23:16:52
  • たまにゼクトマイザーのように平然と放置プレイしちゃうこともあったりはするけどw posted at 22:28:07
  • @owl0079 大人の事情を作品内で調整するのはいろいろ難しいですねw posted at 22:26:58
  • いかん、カブトと剣は語り始めると止まらなくなってしまうんだった posted at 22:23:28
  • @owl0079 トリプルライダーキックは良かったですね。柴崎監督の初監督回でしたっけ。 posted at 22:21:57
  • サソードぼっちゃまは、役どころとしてはかなりおいしい愛されキャラだったけど、ライダーとしてはいまいちだったなぁ… posted at 22:19:22
  • @s_s_nozzo そんな誰も愛を見ないような名前つけちゃw posted at 22:16:26
  • @owl0079 まあ確かに、ホッパーというか徳山アニキは時々かっこよかったですがw posted at 22:15:13
  • RT @45Bears: 煽ったり叩きを煽っていたり側も叩かれだすとこうなるのかね。宜しくないサイトとは承知していても正義を振りかざして個人情報を晒して総攻撃する「正義」気取りの数と暴力の恐怖の方を私は強く感じるわ。-はちま起稿の管理人交代「今回の騒動について」http://t.co/EDIgf3nW posted at 22:10:50
  • @owl0079 地獄兄弟ってかっこよかったんでしょうかw posted at 22:09:47
  • リアルタイムで見ている時には、「ついに平成ライダーの最高傑作が現れたか!」と真剣に思ってたからなぁ。10話くらいまでは。w posted at 22:07:36
  • 既に何回も見てるはずなのに、また普通に2話まで見入っちゃったよ。カブト。あのかっこよさはなんなんだろうね。 posted at 22:05:32
  • (1話鑑賞中)序盤はまじめなダーク路線なんだよなー posted at 21:34:31
  • @owl0079 えっ、カブトの本質って地獄兄弟じゃなかったんですか!w posted at 21:33:15
  • ついついカブトを見てしまう。樹花ちゃん役の子、カブト以降さっぱり名前を聞かないけど、普通の女の子に戻っているのかな posted at 21:28:25
  • RT @matomateweb: 【更新通知】【特撮】東映特撮You Tubeで『仮面ライダーカブト』『未来戦隊タイムレンジャー』が配信開始!: http://t.co/MuoPeqCg posted at 21:24:00
  • RT @giruru6666: カブトはかっこいいぞー、カブトは面白いぞー、カブトは意味分からんぞー、カブトは平成ライダーの正と負のすべてを凝縮してるぞー、6割くらい負だぞー posted at 21:22:55
  • カブトかー。何もかもみな懐かしい posted at 21:15:53
  • 話の前提が覆るほどの見間違いはなかったみたいだし posted at 21:12:25
  • まあ今さら訂正するのもなんなのでログはそのまま置いとくけど posted at 21:10:13
  • 一度見だけだと見落としや記憶違いがいろいろあるなあ posted at 21:07:20
  • RT @peperon999: アニメ内の話についてアニメ内で語らずに製作者を非難するのがメジャーになったのは何時からなんだろうなぁ。俺がユリンちゃんの死について「フリットを許さない」事について、「許すべきでないのは監督では?」という意見を頂いてふと思った。 posted at 07:20:23
  • とりあえず以上。連投ツイート失礼しました。 posted at 01:20:23
  • 【G-AGE14】ユリンに限らず、ガンダムAGEには声優陣の演技によって脚本や演出の説明不足を助けられている部分がかなりあるんじゃないか、という印象はある。 posted at 01:19:49
  • 【G-AGE14】ただ、ユリン役の早見沙織さんが誠実そうなキャラ作りを上手くやってくれたおかげで、「よくわからないけどきっとやむを得ぬ理由があってこうするしかなかったんだろう」というイメージが生まれて、説明不足もユリンに対してあんまり嫌味な方向には働かずに済んだように思う。 posted at 01:18:21
  • 【G-AGE14】……それならばせめてもう一度、例え過酷な道であってもフリットに生きて出会う方を選ぶしかなかったのだろう、という推測はできる。でもそのへんは、もうちょっとわかりやすい説明の入れ方やユリンの台詞の選び方もあったんじゃないだろうか。 posted at 01:17:46
  • 【G-AGE14】もちろん、ミンスリーのバーミングス邸からユリンを連れ出そうとするデシル達の言動を見れば、何らかの生命的な脅迫によってユリンにはデシルについていく以外の道が事実上閉ざされたため、…… posted at 01:17:11
  • 【G-AGE14】特に今回は、ユリンがあえてUE側のMSに乗って出た理由を「フリットに会いたかったから」の一言で片づけてしまっているという、最も本筋の部分であるだけに極めて問題の大きい説明不足があった。 posted at 01:16:46
  • 【G-AGE14】作戦を変更したり、一見不合理な戦術行動をあえて取るのは構わないけど、それならそれで視聴者に対して納得のいく説明的描写は必要だろう。このあたりの説明不足・描写不足による説得力の欠如は、今回もやはり多少見られた。 posted at 01:16:20
  • 【G-AGE14】……ディーヴァのブリッジクルーが勢揃いして白兵でアンバットに突入する必要はあるのかとか。そもそもミンスリーの作戦会議では突入をザラム・エウバ勢のMS隊が行う話になってなかったっけ。 posted at 01:15:58
  • 【G-AGE14】十分盛り上がった今回のエピソードだが、細部を見ればやっぱりそれなりに疑問点は浮かんでくる。強襲揚陸モードの船がご丁寧にバックで敵要塞に入港するところとか(これはア・バオア・クーへのホワイトベース着底シーンをなぞったのだろうか)、…… posted at 01:15:36
  • 【G-AGE14】圧倒的な力の誇示と、力だけではフリットの望んでいた「救世主」にはなれないというテーゼの両方を、この時のAGE-1は見事に表現していたと思う。それに対して「ではどうしたらいいのか」という“答え”は、たぶん次かその次の世代に持ち越されるのだろう。 posted at 01:15:00
  • 【G-AGE14】最後にデシルにとどめを刺さなかったのは、画面上の描写としては高速移動しすぎたガンダムのオーバーヒートに由来しているようにも見受けられたが、これもフリットの中に残った逡巡か、または救世主たりえなくなった己の無力感を暗に示した演出だったのかもしれない。 posted at 01:14:23
  • 【G-AGE14】だが当のフリットは、ユリン一人救えないでなにが救世主だ、と呟く。強大な力で敵UEを倒して人類を救うはずの「救世主ガンダム」に最も近い存在になったはずなのに、フリットにとっては今のガンダム(そして自分)は救世主からずっと遠ざかってしまった存在となっているのだ。 posted at 01:13:55
  • 【G-AGE14】この時のガンダムは、UEを倒せるだけの圧倒的な力を持つ、まさにかつてフリットの望んでいた「救世主」たる存在であった。この後にタイタスでアンバットの突破口を開くシーンと合わせて、今回はガンダムの強さが遺憾なく描写されていた。 posted at 01:13:30
  • 【G-AGE14】その後の戦い方でもガンダムスパローは、次々とゼダスの手脚を切り刻んで行動不能に追い込んでいくという徹底した冷徹ぶりを発揮している。 posted at 01:13:09
  • 【G-AGE14】ユリンを失った後のガンダムフリットの描写に注目。完全に殺意の塊と化し、デシルの攻撃をあっさりかわしてゼダスの背後を取った時のガンダムの顔は、元々の鋭角的かつ攻撃的なフェイスが強い陰影で強調されて、まさに獲物を捕捉した冷酷な死神といった風情だった。 posted at 01:12:44
  • 【G-AGE14】これまでにも戦闘中の味方同士のドラマはあったが、敵と味方との交流(敵対状況も含めた広い意味で)が描かれることによって、戦闘と人間同士のドラマ部分とがようやく一体となって描かれた。 posted at 01:12:07
  • 【G-AGE14】そして主軸たるガンダムスパローとゼダス、そしてユリンの乗せられたファルシアの戦いは、これまでの対UE戦闘とは違って、“敵の顔”がフリットにも視聴者にもはっきり見える戦いとなっている。 posted at 01:11:41
  • 【G-AGE14】最終決戦だけあって、戦闘シーンの描写は今までとは桁外れに激しくかつ精緻になっており、また一時ディーヴァに帰ってきたラーガンとエミリーの描写など、戦闘の合間を彩るシーンが入っているのも気が利いている(ソロモン戦のハヤトとフラウっぽいとも言えるけど)。 posted at 01:11:19
  • 【G-AGE14】既に三世代構想や世代間での戦争観の相違などを描くという製作側の意図はインタビューなどで語られており、第一世代全体がその描写の出発点として構築されてきた。フリットの世代では、憎悪の全面的な“解決”が描かれることはないのだろう。 posted at 01:10:52
  • 【G-AGE14】とはいえ、放送直後のツイートでも書いたけど、物語中でのユリンの死の位置付けは初代ガンダムララァとは異なり、主人公の少年をより広い視野に導くものではなく、むしろ強い憎悪と復讐心へと心を閉ざしていく方向を予感させるような流れになっていた。 posted at 01:10:29
  • 【G-AGE14】最近恒例の感想ツイート。ガンダムAGEもいよいよ第一世代の大詰め、第14話は宇宙要塞アンバット攻略戦の続きであり、既に(私も含めて)あちこちで予想されていた通り「光る宇宙」や「永遠のフォウ」に相当する、ユリンとのお別れ回でもあった。 posted at 01:09:59