Twitter 2012.01.09

  • RT @yuji1048: グル―デック艦長の「拡大できるか?」後の画と音の重ね方も上手い ただブリッジ近くにビームを受けた時の「ひるむな!進路そのまま!」のところにひるむクルーのカットがなかったのは残念 #g_age posted at 02:57:27
  • RT @ssi_bang: 直撃してない周りMSまで破壊するほどのエネルギー持ったビームをカタパルトデッキの間から撃っていいのか?。カタパルトデッキも消し飛ぶ気がするけど #g_age posted at 02:57:10
  • 以上、ガンダムAGE13話のステマでした posted at 02:32:56
  • RT @QB0: そういえば、作品中では天皇家のことを「王家」と呼んでいたけれど、実際には、この当時あまり皇室を「家」という形では見ていなかったみたいだね。だから、今のような皇族や王族という呼称自体、かなり後世の解釈に近い言葉になっているみたいだよ。 #kiyomori posted at 02:23:12
  • RT @ut_ken: 案の定「王家」に文句つけてる人が散見されますけど、江戸時代当時に幕府を「公儀」、藩を「家中」「国」と言ってるのをドラマでも表現するのと同じ程度の話なのに、何をヒステリーをおこしてるんだか #nhk #平清盛 #taiga posted at 02:22:53
  • あとUEは、地球とその周辺の住人に対して絶対的な優越感を抱きそれ相応の戦力もバックに控えている木星帰りのニュータイプ集団(あ、Xラウンダーか)みたいな連中らしいので、地球に対して「所詮地球の王家などこの程度か」と言えば炎上マーケティング的にも完璧だ。w posted at 02:18:55
  • RT @mf_zero: エミリーがどんな表情をしてるか想像するだけで怖い #g_age http://t.co/o7EnCqZp posted at 02:08:34
  • 【G-AGE13】でもフリットがあそこでラクトをきっちり止めたところは素直によかったと思う。ボヤージの特攻の描写が、こうして対照を示すという形で生かされるとは思わなかった。だからこそ、前述のような細部の仕上げの粗さがよけい残念に思われてくる(これはAGE全般に言えることだが)。 posted at 02:05:36
  • 【G-AGE13】たぶんドン・ボヤージの特攻シーンに被せた描写なんだろうけど(あとマッドーナの攻撃をラクトやフリットの目の前で見せるためにはUE艦の“前面”でなければならないという事情もあったんだろう)、それならば推進機関云々という台詞は不要だったんじゃないか。 posted at 02:04:28
  • 【G-AGE13】もうちょっと細かいところを拾ってみると、ラクトMSが特攻をかけようとする時に、推進機関を狙うと言いながらUE艦の後部に回り込む気配も見せず、正面衝突しようとしていたようがちょいと引っかかった。 posted at 02:04:00
  • 【G-AGE13】「強襲揚陸モード」もやっぱり元ネタ準拠なんだろうけど、あんまり強襲揚陸艦っぽくないのでここはもっと違う名称でよかったんじゃなイカ。大型砲前提の変形なんだから「砲艦モード」とかのほうがそれっぽいと思う。(そもそもWBの「強襲揚陸艦」も後付け設定だったような) posted at 02:03:29
  • 【G-AGE13】で、変形後のディーヴァがUEさんから「木馬」呼ばわりされていたところ。もちろん元ネタがアレだというのは知っているけど、変形後ディーヴァだけを見る限りではさして木馬っぽくは見えない。それともUEさんはまさか過去のホワイトベースのほうを念頭に置いていた?w posted at 02:02:48
  • 【G-AGE13】目玉プロットの一つのディーヴァ変形は、まあ予想通りといえば予想通りな感じなんだけど(もっと奇想天外な変形でもよかったのに)、フォトンブラスターキャノンの発射シークエンスが波動砲チックだったのにはちょいと笑った。 posted at 02:02:21
  • 【G-AGE13】今回一番意外だったのはマッドーナが戦闘に参加したところか。あんた戦闘に参加するのかよ! ていうかそのシャルドール部隊のパイロットどこから連れてきた! いきなり強力なメガバズーカランチャー(?)でUE艦にダメージ与えちゃうあたりにはもう驚かないけど。w posted at 02:01:54
  • 【G-AGE13】今回は戦闘前のウルフとラーガンの粋な会話やスパロー無双の描写、すわラクトさん特攻かと思いきやしっかりフリットに止められるところ、初めてUEサイドの「中身」が断片的ながら登場するなど、対UE決戦にまつわる面白い描写がいろいろあった。 posted at 02:01:28
  • 【G-AGE13】で、ガンダムAGE13話「宇宙要塞アンバット」。前のエピソードでも思ったけど、全編これMS戦みたいな展開だと、展開の外枠自体によってある程度緊張感が保持されるせいもあってか、全編ふつうに面白く見られた。 posted at 02:00:59
  • もちろん「評価されないものは“常に”後から再評価される」などという全称命題ではないが、今この時点での読み方に基づく「そんなことありえない」という判断が、将来に渡っても常に保持されることがやはり全称命題的に妥当するわけでもない。人は変わっていくのね(ララァさん)。 posted at 01:02:56
  • “読み方”が変わることで後から再評価されるなんて話は仮面ライダー剣やらゲキレンジャーやらであったことだし、そもそも初代ガンダムやヤマトもそんな流れなので、さして驚くべき話でもないと思う。 posted at 01:02:06